水道修理の支払いトラブル

水道修理の支払いトラブル

先日、家のトイレが詰ま ってしまいました。ちよう どポストに「トイレ詰まり の修理6000円」という チラシが入っていたので、 その業者に来てもらいまし た。30%分程度の作業でトイ レは無事に直りましたが、 1万5000円も請求され ました。

「チラシに600 0円と書いてあった」と文 句を言ったら、「修理の内 容によって変わる」と言わ れました。それなら修理前 にその旨を伝えるべきでは ないのでしょうか。何の説 明もなく高額な請求をされ ても、支払わないといけな いのでしょうか?

トイレの詰まりの修理には別途費用がかかる場合があると書いてあると主張しています。特に水漏れなどのように金額がはっきり決まっていなければよくある話です。

ただ法律的には、消費者が決断に影響を及ぼす対価の額などの重要事項について消費 者の利益となる旨を告げる必要があります。

水漏れなら応急処置はチラシのとおりの値段ですが、数ヶ月しかもちません。
この部品を交換すると1万5千円になりますよ。
などと説明する必要があります。

チラシやテレビCMで○○円と書いてある。
でも勝手に1万5千円かかりました!という場合は契約を取り消すことができます。
消費者の不利益となる事実を故意 に告げなかったこと(不実告・ 請負契約)が問題になります。

ただ最近ではこのような悪徳水道業者はすくなくなっています。
きちんと見積もりをもらって説明を聞くことでトラブルを回避できるでしょう。

逆にパイプ交換まで行って6000円などは相場より著しく安いので逆に怪しいですけどね。
もし、聞いていないと契約を取り消すことになると、水道業者には原状 回復義務が生じます。

つまり壊れた状態に戻して、お金ももらえません。
なので、普通に説明して普通に修理するのがどちらにとってもいいことでしょう。

ちなみに、特定商取引法の適用 はありません。

ただ、消費者契約法の解説では、業者の不実告知で利 益を得るのは不当だから、訪 問販売法のクーリングオフと 同様に処理すべきであるとい う説もあります。

この業者はもともとチラシで取引を勧誘し、これを受け てあなたは6000円で修理を申し込みました。業者は報 酬額について黙って工事を引 き受けたのですから、600 0円で修緒することを黙示的 にOKしたものとして、60 00円の修緒請負契約が成立 返すことはできないので、契約したといえそうです。

業者が引き下がらずトラブルになる場合は、消費者 センターに相談してください。
ただ、いのですが、本当に1万50 00円ではやりとりの手間がかかるだけで意味がありません。

なっとくいかない!と元に戻っても、どのみち修理が必要になるからですね。

自宅で契約したことから特 定商取引法の訪問販売に該当 すれば、クーリングオフで契 約を解除して報酬支払いを免 れることができますが、金額 も文書で確認する必要があるなどややこしいです。

こういうトラブルを防ぐためには、必ず数社に見積もりをとってもらうことですね。

まぁテレビCMなどの大手、そしてネットで1社くらいで2社の話を聞くだけでも相場のチェックができるはずですよ。

 

 

 

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